異なるレーシック手術方法

レーシックと一言でいっても実は種類がたくさんあります。レーシックの種類を知らず病院に行ってから説明されて驚いた人もいるのではないでしょうか。自分の目の状態によってどのレーシックが一番あっているのか検討した上で決めるのをおすすめします。

 

レーシックの種類にはどんなものがあるの?

レーシックには種類がたくさんあります。
具体的な方法をご紹介しますので比較してみてくださいね。

 

(1)Zレーシック
角膜の組織へのダメージを最小限に抑えることを考えて作られた最新型のレーシックの機器です。スイスで作られたもので、今レーシックの手術のなかでも特に注目されています。大きな特徴として1照射あたりの量が少ないこと、コストを抑えて治療が行えるというポイントでしょう。細胞へのダメージも少ないのえで目にかかる負担をおさえることに繋がります。

 

(2)イントラレーシック
角膜を削ってフラップをおこないます。イントラレーシックの特徴としてコンピューターで綿密に検査をしたレーザーを使い行えるので完璧な屈折度を実現することもできます。0.01以下の近視はもちろん角膜が薄く今までのレーシックでは治療ができなかった人にもおすすめの方法です。メスを使わない安心感はありますがその分手術時間が長くなってしまうこともあります。ですがレーシックのなかでは一番人気のある手術方法です。

 

(3)ラセック
アルコールを使い角膜の表面を剥がしその上からレーザーを照射します。通常のレーシックよりも時間がかかること、手術後の違和感などが残ります。視力回復に即効性はありませんが、レーシックの合併症や副作用が少ないこともあり、レーシックによる失敗が怖い人にはおすすめの方法です。実際に導入しているクリニックも多く見かけます。

 

(4)アイレーシック
アメリカのアポットグループが生産しているレーシックの設備を用いています。レーシックの数ある機器のなかでも歴史が古く、はっきりと視界が見えるようになったと言う人もいれば、今では最新のZレーシックなど新しい機器に少し押され気味です。レーシックの費用が割高になってしまうなどのデメリットもあります。

 

(5)エピレーシック
角膜が薄い人や、角質の量がもともと少ない人などレーシックの治療ができないと言われていた人にもおすすめの方法です。エピレーシックの特徴であるエピケラトームを用いて薄いフラップを使うので、ずれてしまう心配などもなくスポーツ選手などにも向いている種類になります。何度もクリニックに通わなくてはいけないなどのデメリットもありますが、しっかりとアフターケアをおこなえば安心して治療ができる分とてもおすすめです。

 

この他にも「ウェーブフロント」や「フェイキックIOL」などの種類もありますので自分にあっているレーシックの種類を選ぶのをおすすめします。

 

レーシックの種類に迷った時は?

レーシックの種類はたくさんありますがどれにしようか迷ってしまうこともあるでしょう。そんな時はレーシックの種類を多数取り扱っているクリニックを受診するのをおすすめします。あなたの目の状態によってはこのレーシックの方法が適切の場合もありますし、もしかしたら希望する手術ではできない場合もあります。手術前のカウンセリングをしっかりとおこなってくれること、あなたの希望に親身になって相談にのってくれるクリニックをおすすめします。

 

レーシックには種類がたくさんあります。とはいえ費用によっても受けられるものは変わりますし自分にあったものを選ぶことも重要です。どんどん改善され視力回復にはなくてはならない治療法になりつつありますね。