リスクも考える必要があるレーシック手術

レーシックには手術跡の副作用や後遺症がたびたび問題になっています。10分程度で両方の視力が戻ると聞くととても簡単なものに感じるかもしれませんが手術であること、それなりにリスクがあることもしっかりと認識しておかなくてはいけません。

 

特に目は人間にとってとても重要な場所になります。軽度の副作用や後遺症でも日常生活に支障がでてしまうのです。

 

レーシックの副作用とは?

レーシックに関して副作用が起きる可能性があることは実は知らない人が多いのではないでしょうか。レーシックはさまざまな効果がありますが現代人に多い近視を正常な状態に戻すこともできます。

 

こう聞くと近視が悪いもののように取られがちですが、近視は病気ではなく基本的には0.8程度の視力でも日常生活に支障をきたすことはありませんよね?普通に生活をしていてまわりのものはみえていますし、文章を書くのも勉強をするのも何も影響するものではないのです。

 

ただしレーシックを希望する人の多くは1.5以上の視力を希望します。本来ここまでの視力は人間にとって必ず必要なものではなく、過矯正になることで逆に視力が悪くなってしまうことや、日常生活に支障をきたすことになります。

 

それを今度は眼鏡やコンタクトレンズを使って治したところで結局無駄なお金がかかります。いつまでたってもレーシック手術後に快適な生活を送れない「レーシック難民」になってしまう可能性があるのです。

 

レーシックの後遺症とは?

後遺症とは、レーシック後に何らかの不具合がおきてしまった時にその不具合が半永久的に残り、再度手術が必要になってしまう状態のことをいいます。

 

レーシックの後遺症にはいろいろなパターンがあります。レーシックの痛みを軽減するために蓋をつけたところバイ菌が入っており、痛みなどもなく発見に時間がかかってしまい視力の低下に繋がり最終的には角膜手術が必要になってしまう後遺症もあります。

 

他にも目の痛みが辛く涙が止まらない、光が過剰に眩しく感じてしまう、仕事でPCをいじる時に支障をきたすなどさまざまな後遺症に悩まされている人がいます。

 

レーシック後にサングラスがないと生活できなくなってしまう人もいるなど後遺症に悩んでいる人はとても多いのです。

 

レーシックの副作用や後遺症を防ぐために

レーシックの副作用や後遺症に悩んでいる人の多くが、レーシックについて正しい知識を知らなかった、長年悩んでいる視力の悩みが解消できると思い安易に手術を受けてしまうなどの人たちです。レーシックは一度手術を受けてしまうと、後戻りすることはできません。後悔してももとの状態に戻ることはないので、あとはレーシックの後遺症と上手に付き合っていくか、再度手術を受けるしか選択肢がなくなってしまうのです。

 

レーシックの手術後すぐになんらかの不具合を感じる場合もあれば、しばらく時間が経ってから感じる場合もあり、レーシックを受けたクリニックに行ってもすぐに対応してもらえないなどレーシックの後遺症があるととても大変な思いをすることになります。

 

レーシックの後遺症に悩まないためにはなによりも「正しい知識をつけること」「病院選び」がとても重要です。病院の選び方一つで万が一不具合が出てしまった時でもしっかりと対応してくれるのかどうかも変わりますよね。こういったちょっとの違いがあとあと大きなトラブルに繋がることをしっかりと認識しておく必要があるのです。

 

レーシックは10人に1人がこういった手術後の症状に悩まされています。ですがその情報についてきちんと提示していない病院やクリニックも多く、レーシックの危険性を認知できない人が増えているのです。後悔のないように十分注意するようにしてくださいね。