レーシック手術を迷われている方へ

 

レーシックという言葉を聞いたことがない人はいないでしょう。屈折矯正手術のなかでは比較的一般的なものになり、視力で悩んでいる人の多くが利用しているものです。レーシックの手術を受けてみようかなと思っていてもなんとなく口コミや評判を聞いて勇気がでずに踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

 

そもそもレーシックとはなに?

レーシックの詳しい仕組みからみていきましょう。
レーシックは目の角膜にエキシマレーザーを当てて角膜のカーブを変えます。その結果、角膜の屈折を調整することによって視力のお悩みで多い「近視」「遠視」「乱視」などの視力を回復することができるものです。視力について悩んでいる人は年々増えていて特に若い世代はスマホやPCなどの普及により近視に悩んでいる人が増えています。

 

レーシックが注目されたのは、手術を一度受けるだけでも十分な効果を得られることでしょう。何度も病院に通うわけではなく両方の目を手術した場合でもたったの10分程度の時間で終わり、翌日にはいつもとおりの生活が送れます。約9割以上の人が翌日に1.0以上の日受生活に支障のない視力に戻ったといいます。

 

今までメガネやコンタクトレンズがないとまったくぼやけてしまい視界がみえずに苦労していた人からすればこんなに楽なことはないですよね。その分レーシックは他の治療法と比較しても高額ですが、レーシックを受けずに生活してメガネやコンタクトレンズを定期的に購入することを考えると結果的に割安ですし、購入やお手入れなど余計な時間も使わなくていいのでとても画期的な治療法なのです。

 

1990年にはアメリカを中心としてレーシックが認知されるようになりましたが、日本では2000年に厚生労働省の認可が降りてから一気に普及し始めました。それまではレーシックのことすら知らない人の方が多く、実は歴史的にみてもまだまだ浅い手術になるのです。

 

レーシックは手術ができる人とできない人がいる?

ただしレーシックはこれだけ画期的な治療法でありながら、誰でも手術を受けることができるものではありません。レーシックは角膜を手術するものですので、角膜に一定の厚さがないとレーシックを受けることはできません。

 

目の状態は人によって違います。角膜がもともと他の人よりも薄い人、角膜に疾患がある人はレーシックの対象ではなくなってしまうのです。またレーシックは18歳以上の大人限定ともしていて、年齢によっても受けられる人、受けられない人がいます。20代前半の場合もレーシックの手術をおすすめすることができない、職業によってもレーシックの手術ができない場合もあります。レーシックを希望する場合は一度病院を受診してみて自分はレーシックの手術ができるのかどうか、診察をしてもらってからでないと確実ではありません。

 

 

レーシックの合併症などの危険性とは?

どうしてレーシックにはこのような制限があるのかというと、手術後の合併症がおこる可能性があるとしているためです。もちろんすべての人ではなく一部の限られた人だけですが必ずしも安全でないこともあり、手術を受けるには条件があるのです。なかにはレーシックの後遺症や副作用などに悩んでいる人もいて度々レーシックに関しては問題になっています。もちろん手術ですので万全を期してはいますが、こういった合併症のリスクも理解しておく必要があるのです。

 

これからレーシックの手術を検討している人はレーシックについて詳しく説明しますので、ぜひとも参考にしながら自分の視力の状態や希望するものにあっているのかなどと一緒に詳しく検討してみてくださいね。

 

一度手術を受けてしまうと後になって取り消すことができませんし、目は一生付き合っていく大切な場所です。